2008年11月03日

ネット株取引の注意点

ネット株の取引はインターネット上で実行されるため、
便利な反面不便な部分も多々あります。

株取引は人の言葉にまどわされずにできますが、
株の売買の決断を相談相手がいない中で
しなければならないという部分もあるのです。

株取引情報はネット上に氾濫しています。

ネット株取引をする上ではそれに
惑わされないように注意しましょう。

株取引の大事な時にネットに繋がらなくても、
ネット株は取引操作も全て自己責任ですから、
株式市場はどんどん動いてしまいます。

思わぬ時にパソコンのエラーや
株取引システムのダウンで操作ができなくなることもあり得るのです。

株売買の注文を間違えた時も、
ネット株の取引ではすぐに処理がされてしまうために
訂正や取り消しは困難です。

不自然な取引注文でもコンピューターは処理してしまうのです。

ですから桁を間違えるなどありえない間違い内容でも、
その株取引が可能であるならば受理されるものなのです。
インターネットの便利なところは、
常に株価の動きを見守ることができるということです。

ネットはとても便利であることは違いありません。

しかし常に株価が気になって他のことが手につかなくなったりして、
自分のペースがつかまないまま取り引きを続けるのは危険です。

衝動的にネット株の取引をしてしまったりと
長期的にマイナスになりかねないことをしてしまいがちだからです。

取引には冷静さや我慢することも必要です。

ネット株は手軽に取引ができますが、
手軽さゆえにリスク大きいからです。

株取引をするときには「売り買いは3日待て」
という格言を思い出しましょう。

ネット株取引では、一時的な心情や勢いで株取引をせずに
じっくりと相場を眺めながら取り引きをすすめるようにしましょう。  

Posted by kenken at 17:19
2008年08月15日

eワラントとは

eワラントへの投資が、最近少しずつ注目されているようです。

どのようなものなのか具体的にいうと、
株価とか株価指数とか為替相場などなど、
あるいはこういったものに連動しながら
値動きするように作られている債券に対する
オプションについて証券化をした債券(カバードワラント)です。

これだけでは分かりにくいですよね
ですので、もう少しかみ砕いた表現をしてみますと、
既存製品のオプションということになります。


ゴールドマン・サックスという外資系の投資会社が
価格をリアルタイムで決定して売買の相手方になり、
満期日の前日まで、各取扱をしている証券会社を通じて
自由な売買を行うことができます。


その際、顧客は買いから取引をスタートします。

売買をする場合には、
それぞれの証券会社が決めた所定の手数料が発生します。

利益が出る場合に限って権利行使については、
自動的に無料で行うことが可能です。

2種類のタイプがあり、
対象が高くなると値上がりする「コール」と、
対象が安くなると値上がりする「プット」に分けられます。

コール型は、決められた金額で満期日において
対象である原資産を買うことができて、

プット型はそれとは逆に売ることができます。
実際は、満期日の価値にて清算します。

メリットとしては、資金やコストが小学で
利益をより多くだせることが出来る可能性があるということ、

値上がりと値下がりのどちらの局面の場合にあっても
利益を得られる可能性があるという点があげられます。


一方、リスクとして購入したeワラントの価値が
ゼロになってしまうこともありえます。

しかし、その場合はあくまでも購入価格に限定された損失となります。

また、「ニアピンeワラント」といって、
あらかじめ決められた価格に近くなった時に
価値が生まれるというようなeワラントが、
日経平均株価と米ドルを対象として発行されています。

税金についてですが、eワラントは「債券」にあたりますので、
満期前に売買した際の差益は「譲渡所得」に、
満期時に権利行使した際の差益は「雑所得」になります。

譲渡所得の場合は、他の譲渡所得とあわせて計算し、
もし利益があれば、最大で50万円の特別控除を差し引けます。
逆に損失があれば、他の所得から差し引けます。

なんとなくは理解できたでしょうか
eワラントも新たな投資方法として検討してみるのもよいと思います。  

Posted by kenken at 08:34eワラント
2008年07月30日

FXデイトレードのリスク管理

FX取引のうち、1日のうちで何度も取引をすることをデイトレードといいます。


デイトレードは日々計算をすることから、日計ともいいます。

このFXデイトレードを毎日行って生計を立てている人が、
FXデイトレーダーです。

FXデイトレードのメリットは、
為替相場の大きな流れに関係なく
その時々の流れに乗って利益を得ることができるところ。

ただし、デイトレードの一度の売買は常に少ない額しか抑えられません。

数日かけて大きな変動があっても
デイトレードではその流れには乗れません。

FXはうまく運用することでリスクを減らしたり回避することとができますが、
間違うと大きな損が出ます。

レバレッジというFX取引独特のシステムがありますが、
これは預けた資産を元に何倍もの取引をすることです。

FXのレバレッジの仕組みをうまく使うことで、
証拠金が少なくとも一時的に大きな取引をするように
デイトレードを行うことが可能なのです。

高レバレッジは高リスクと一体なので、その点は注意しましょう。

長期保有を目的にしている場合、
平時は4~5倍程度がおおよその目安です。

しかし、デイトレードをする人によっては、
レバレッジ100倍の取引をすることもあります。

タイミング次第ではレバレッジを上げて、
リスクがあっても大きな差益を狙うことができます。

レバレッジを変えながら取引が可能なFXは、
リスクコントロールが容易でデイトレードに適しています。  

Posted by kenken at 13:22FXデイトレード