2008年06月07日

住宅ローンのつなぎ融資の費用

住宅ローンの融資が行われるまでのつなぎとしてお金を借りる場合、
借りている期間の分の金利支払いが必要になります。

ある程度まとまった金額をすぐに必要とする人が借りることになるため、
つなぎ融資の金利は借入の期間が短いにもかかわらず高くなっています。

印紙代、振り込み手数料、印鑑証明や住民票の発行手数料など、
その他にもさまざまな経費が融資を受けるために必要となります。

一つ一つの費用はそうでもなくても、
申請に必要な経費は合計するとそこそこの金額になります。

色々考え合わせると総額は増えていく一方なので、
家を買うためにかかる資金は多めに見積もっておくべきでしょう。

つなぎ融資を受けるには、数万円程度の印紙代や
手数料を見込んでおく必要があるでしょう。

年利2.4%でつなぎ融資を受ける場合、
融資を受ける総額が4,000万円だとすると、
2,630円ほどの金利が一日にかかってきます。


つまり、10日借りるだけで3万円近い利息が発生するのです。
こうした利息にもさらに印紙代がかかることになるので、
つなぎ融資にはおおよそ5万円ほどの出費がかかってしまいます。


つなぎ融資で借り入れを行うと、
12~15万円もの出費がついてくることになるわけです。

現在は住宅ローンにフラット35を使うことが多いのですが、
フラット35は融資を出す日が月の何日と決まっています。

このため、タイミングが悪ければつなぎ融資がどうしても必要になりますので、
借り入れ金額だけでなく期日も含めた資金計画をシュミレーションしてみましょう。


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