2008年06月06日

住宅ローンのつなぎ融資とは

住宅ローンのつなぎ融資について。
住宅ローンは、申し込んでから実際に融資を受けるまでに時間がかかります。

申し込んでから融資が行われるまでには数日から数十日かかることがあり、
今まさに住宅購入資金を得たいという場合に問題が出ます。

つなぎ融資というのは、住宅ローンの融資が実行されるまでのあいだ、
資金を融通するために借りる融資を指します。

つなぎ融資で借りてきた資金は住宅のための手付け金や
建築着手金の支払いにあて、つなぎ融資で借りた資金は、
後に借りてきた住宅ローンで返すという形になります。

つなぎ融資で手付金を支払ってから土地の登記を済ませます。

土地の登記をすませ、その土地を担保として提供することで、
銀行などから住宅ローンを借りてくることが可能になります。

借りてきた住宅ローンの資金を使って、
先に借りていたつなぎ融資を返します。

つなぎ融資を申し込むための契約書や手続き、
融資にかかる金利などは、本体となる住宅ローンとはまったく別に取り交わし、
支払うことになります。

そのため、新築の家を建てるような場合には、
不動産会社がユーザーの代わりに銀行などから
融資資金を直接受け取ることを条件として、
代金を支払う前に登記を認めてくれることがあります。

代理受領をやってくれるかどうかについては、
不動産会社ごとに事情が異なります。

土地を購入して家を建てる時は、
最初の建築資金は自分で補うかつなぎ融資を利用するか、
よく考えてから住宅ローンの準備をしましょう。


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