2008年05月09日

日経225ミニで先物取引をする

日経225ミニの取引方法は、
先物取引という取引になります。

商品や株式、通貨などの現物を、
将来のあらかじめ決められた日に
現在の時点で決めた価格で売買するという
約束事に基づいて行われるのが、先物取引になります。


現在を3月として例をあげれば、2ヶ月後の5月になったら、
日経平均株価14,000円で売買を行うという形で取り決めをして、
現時点で売買取引を行うのです。

株式や通貨といったものではなく、
日経225ミニにおいては「現物」として日経平均株価の指数を扱います。

日経225ミニで先物取引をする際は、
日経平均株価という株としては実在しない数字を用います。

ある種バーチャルな株取引といえます。
売買に使われる単位は、日経225では平均株価指数の1,000倍、
日経225ミニでは100倍となっています。

日経225ミニにおいてあらかじめ約束を取り交わす
将来の日を含む月は限月と呼ばれ、3月、6月、9月、12月の
第2金曜日がそれにあたります。

限月になってもポジションを持ちっぱなしにしておいた場合、
第2日曜日の前日にSQ(特別清算指数)という値で清算されることになります。

従って、その時点で強制的に決済が行われ、
損益が確定することになります。

もっとも、ポジションは好きなときに決済することが可能なので、
強制決済されるまで保有し続ける必要はありません。

日経225ミニ先物取引は、このような約束事を元にして行われています。


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