2008年04月30日

FXデイトレ向きの通貨

急激に値幅が変動する時、
デイトレードではすかさずその一瞬に便乗して利益を取ります。

FXで扱う通貨はたくさんありますが、
値動きの激しい通貨がFXデイトレに向いています。

FXでは変動率の大きさを示すボラティリティという言葉があり、
ボラティリティの高い通貨ほどFXデイトレに向いています。

各通貨のボラティリティを比較するには、
パーセンテージを使ってどの程度変わったかを算出します。

2007年の米ドル/円を例にあげると、為替市場の値動きは17円。
最も円安が進んだ時は124円、最も円高の時は107円でした。

ポンド/円の2007年の最安値は219円台です。
変動した値は32円で、最高で251円台をマークしました。

米ドル/円よりはポンド/円の方が値動きは激しく
ボラティリティは高かったわけです。

変動の大きなポンドの方が、
デイトレードでの運用に適しているといえるでしょう。

デイトレードをFXで行っている人は、
取引時の得意通貨をポンド/円やポンド/ドルとしている人が多いのも、
そのことを表しています。

スワップポイントはFXの特長的なもので、
二国間の金利差によって決まっているポイントです。

しかし、スワップポイントは日が変わる時につくものなので
デイトレードとは関係ありません。

デイトレードの適した通貨を選ぶ時は、
相場の動きが素直で読みやすいこと、
値動きが大きいことです。スワップポイントのことは考えずともいいでしょう。


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