2008年04月17日

外国為替市場の通貨特長

世界ではたくさんの通貨が流通しており、
為替の動きには特色があります。

現在、実に多くの通貨が取引のために出回っています。
タイバーツ、南アフリカランドなどはあまり良く知られていない通貨です。

一方、身近な通貨としてはユーロやドルなどが挙げられます。

最近は外貨預金証拠金取引FXが人気ですが、
このFXでも外国為替市場をよく知り、
各国通貨の特長を押さえておく必要があります。

米ドルはアメリカの通貨であるだけでなく、
世界じゅうのマーケットで流通している基軸通貨です。

為替取引量が世界で最も多い通貨がドルであり、
国家間の貿易や投資はほとんどドルで取引されます。

サブプライム問題や双子の赤字問題のために
近年のドルの価値は安定していない側面も見られます。

世界市場でのドルへの依存度は少しずつ下がっていますが、
未だに強い通貨です。

EUに加盟している国家の約半数が
通貨統合で発行した通貨がユーロです。

現在では、ドルに次ぐ主要通貨として
少しずつ取引量を伸ばしています。

ユーロは現在注目を集めている通貨の一つであり、
ドルの次の受け皿として為替取引量は
増加の一途を辿っています。

国家経済の好調さで外国為替市場で台頭しつつある
通貨がオーストラリアドル(豪ドル)とニュージーランドドル(NZドル)です。

通貨の特長は、資源国であることから景気が好調で、
高金利通貨であることから外国為替での外国投資に向いている通貨です。  

2008年04月17日

外国為替を利用した外貨預金について

外貨預金は、外国為替を使った資産運用方法の中でも、
さほど複雑ではない金融商品といえるでしょう。

資産運用や外国為替の扱いに慣れていない人にもおすすめできる、
長期運用型の資産投資です。

外貨預金とは、日本円で貯金をする代わりに
外貨に換金して貯金するものといえます。

一口に外貨預金といっても会社ごとに特色は異なりますが、


魅力は元本保障と高金利外貨の利息が付与されることです。


外貨預金をする時は、手持ちの日本円を外貨に換金します。
換金レートはその時々の為替比率です。

一定の期間が経過すると預金は終了し、
利息がついた状態で日本円に再度換金されて
手元に戻るという形が一般的です。

外貨定期預金は預入期間が3ヶ月や6ヶ月とあらかじめ決められており、
外貨普通預金は期間が決まっておらず自由に出し入れできます。

外貨定期預金の場合、原則として満期までは解約できません。

預け先の金融会社次第では、
条件つきで中途解約が可能な外貨預金も存在もあるようです。

外貨預金は利息だけでなく、
外国為替を利用して円高の時に外貨に替え、
円安のときに日本円に戻すことで為替差益で資産を増やすこともできます。


例として、外貨預金を預ける時は1ドル110円だったとします。
この時元手110万円を1万ドルに換金して預金します。


1万ドルを日本円に換金する時、
1ドルが110円から120円になっていれば為替差益として10万円が増えるのです。