2008年07月30日

FXデイトレードのリスク管理

FX取引のうち、1日のうちで何度も取引をすることをデイトレードといいます。


デイトレードは日々計算をすることから、日計ともいいます。

このFXデイトレードを毎日行って生計を立てている人が、
FXデイトレーダーです。

FXデイトレードのメリットは、
為替相場の大きな流れに関係なく
その時々の流れに乗って利益を得ることができるところ。

ただし、デイトレードの一度の売買は常に少ない額しか抑えられません。

数日かけて大きな変動があっても
デイトレードではその流れには乗れません。

FXはうまく運用することでリスクを減らしたり回避することとができますが、
間違うと大きな損が出ます。

レバレッジというFX取引独特のシステムがありますが、
これは預けた資産を元に何倍もの取引をすることです。

FXのレバレッジの仕組みをうまく使うことで、
証拠金が少なくとも一時的に大きな取引をするように
デイトレードを行うことが可能なのです。

高レバレッジは高リスクと一体なので、その点は注意しましょう。

長期保有を目的にしている場合、
平時は4~5倍程度がおおよその目安です。

しかし、デイトレードをする人によっては、
レバレッジ100倍の取引をすることもあります。

タイミング次第ではレバレッジを上げて、
リスクがあっても大きな差益を狙うことができます。

レバレッジを変えながら取引が可能なFXは、
リスクコントロールが容易でデイトレードに適しています。  

2008年05月02日

FXデイトレの適性

瞬時の判断力と共に、
一局に打ち込める集中力がデイトレード中は必要です。

判断力の高い人は、刻一刻と様相を変えていく為替相場に
順応し取引を続けることができます。

また、強い精神力がなければ取引を続けることはとても難しいでしょう。

FXのデイトレードで上手に儲けを重ねていくためには、
自己管理能力があり、思わぬトラブルや突発的な出来事にも柔軟に対応する適正が必要です。

取引スタイルはどんどん使いやすく手軽になっており、
FXの取引をゲームのような感覚で行うことができるようになりました。

とはいえ、ギャンブルやゲームのつもりでお気楽にデイトレードを楽しんでいるだけでは、
継続して益を出すことはできません。

FXの取引は当然いい時もあれば悪い時もあります。

思わしくない状況をどうさばくかがデイトレーダーには求められます。

投資ではありますが、デイトレードは時に
ハイリスクハイリターンの状況に自ら飛び込んでいく必要のある、
ギャンブル的なイメージが強いです。

チャンスを捉え、デイトレード中は判断を誤ることがないように心がけましょう。
自分なりの取引のパターンを作り、
取引のタイミングや損切りの法則を決めていくことが
デイトレードでは大事です。

FXの運用は自分次第ですが、
ちょっとしたミスや欲張りが致命的なことにもなりかねません。

十分な注意力と研ぎ澄ませた判断力で、リスクの高い取引を乗り切っていきましょう。  

2008年04月30日

FXデイトレ向きの通貨

急激に値幅が変動する時、
デイトレードではすかさずその一瞬に便乗して利益を取ります。

FXで扱う通貨はたくさんありますが、
値動きの激しい通貨がFXデイトレに向いています。

FXでは変動率の大きさを示すボラティリティという言葉があり、
ボラティリティの高い通貨ほどFXデイトレに向いています。

各通貨のボラティリティを比較するには、
パーセンテージを使ってどの程度変わったかを算出します。

2007年の米ドル/円を例にあげると、為替市場の値動きは17円。
最も円安が進んだ時は124円、最も円高の時は107円でした。

ポンド/円の2007年の最安値は219円台です。
変動した値は32円で、最高で251円台をマークしました。

米ドル/円よりはポンド/円の方が値動きは激しく
ボラティリティは高かったわけです。

変動の大きなポンドの方が、
デイトレードでの運用に適しているといえるでしょう。

デイトレードをFXで行っている人は、
取引時の得意通貨をポンド/円やポンド/ドルとしている人が多いのも、
そのことを表しています。

スワップポイントはFXの特長的なもので、
二国間の金利差によって決まっているポイントです。

しかし、スワップポイントは日が変わる時につくものなので
デイトレードとは関係ありません。

デイトレードの適した通貨を選ぶ時は、
相場の動きが素直で読みやすいこと、
値動きが大きいことです。スワップポイントのことは考えずともいいでしょう。  

2008年04月29日

FXデイトレードのコツ

レバレッジをかけてFX取引で大きな儲けを得るには、
それなりのコツが必要です。

FXのデイトレードで元手を何十倍にもした成功者の話を聞きますが、
そういった人は全体の10パーセントに見たず、
70%は負け越しているといいます。

デイトレードを失敗する人の典型例は、
小刻みに取引をして利益を得ながら、
一度の失敗で今までの利益以上の損を出してしまうというものです。

円安への動きは少しずつじりじりと変わっていきますが、
その後ストンと落ちます。

つまり、急速に円高方向に動く時に
損を呼び込んでしまわないようにしなければなりません。

FXデイトレードを成功させるためには、
自分なりの勝ちパターンのコツを見つけることです。

とはいえ、一つの方法だけにこだわっては逆効果です。
臨機応変に使えるルールを幾つか持っておきましょう。

あらかじめ、いつもはこのパターンを使うけれど、
景気の動きが失速してきたらこちらを使う、
などという使い分けの準備をしましょう。

普段は動きをよく見て、
ここぞという機会に取引を行う形がデイトレードです。

為替相場の流れから一瞬をついて
一部分の益をかすめ取っているようなものです。

そのためFXデイトレードでは、
その時その時の売買決断が重要なポイントなります。

できるだけ勝ち逃げをすることがFXデイトレードのコツです。
深入りしすぎず、欲張りすぎないようにしましょう。  

2008年04月23日

FXデイトレードの特徴

FXでは1日で取引を済ませるデイトレードと、
じっくりと売買をする中長期のトレードがあります。

取引方法は変わりませんが、
それぞれ売買のポイントなどは違っています。

1日のマーケットの中で瞬発的な売買をするデイトレードは、
区切った時間で行うためどうしても値幅は小さくならざるをえません。

FXデイトレードでは人によって差はありますが、
0.3円~1円程度で決済します。

数円単位の利幅を求める取引の形が中期~長期のFXトレードです。

一方、デイトレードならば1円以上の差益は難しいものです。

FXデイトレードの為替市場は1日じゅう開いています。

ニューヨーク市場やロンドン市場がオープンして
しばらくは相場の流れが変わりやすい時間です。

つまり、夕方の4時頃はロンドン市場の影響で、
夜中の9時頃はニューヨーク市場の影響で相場の流れに影響が出ます。

値幅がよく動く時はFXデイトレードでの利益は得やすくなります。

FX相場の流れを読む時に強い味方になるチャート表があります。

チャート表には1日単位、週単位、月単位のものがありますが、
デイトレードで参考にするのは主に10分単位や30分単位です。

短いチャート表から一瞬のタイミングを掴むのがデイトレードですが、
長期のチャート表で相場の大きな流れも把握します。